lerna-changelogで始める頑張りすぎないリリースノート自動生成

hothouseというpackage.jsonとlockfileを更新してPR出すツールを公開するときに、
「リリースノート頑張りたくないな」と思い、なるべく楽にそれなりのリリースノートを残せる方法を探った結果、
lerna-changelogというLerna公式のツールが良さそうだったので、採用しました。

hothouseではlerna-changelogで自動生成されたリリースノートを公開してます。
https://github.com/Leko/hothouse/releases
規模が大きくなったり、需要が高まったらしっかり書こうと思いながら、
何も書かないのは嫌だし、とは言えまだこの規模でリリース作業に苦労をしたくない
そんな温度感にちょうどマッチしてくれるツールです。

あまり使ってるリポジトリを見かけないので、紹介してみようと思います。

lernaでnpmにpublicなscoped packageをpublishする方法

hothouseという、package.jsonを更新してPRを作成するGreenkeeperのようなOSSを作る際に、
プラグイン開発用の内部I/Fを@hothouse/typesというpublicなパッケージとしてpublishしようとしたところ、失敗しました。

公開する時はnpm publish --access=publicとするだけです。(デフォルトが--access=restrictedであるため明示する必要がある)

npmで名前空間を持ったモジュールを公開する方法(scoped modules) | Web Scratch

単一のnpm packageなら--accessをつければ良いのですが、(少なくとも2.11.0時点で)lernaでpublishする際に--accessを指定できる余地がない。
ということで調べてみました。

タブ補完でpecoでnpm-scriptsをもっと超簡単に実行したい

便乗ネタです。

pecoでnpm-scriptsを超簡単に実行したい - Qiita

という素晴らしい記事が公開されたので実際に使ってみたのですが、
npm runまで打ってから「あれ、コマンドなんだっけ」と思い、入力内容を消しnrunを実行するという一手間を省略したいと思いました。
もっと超簡単に実行できるようにnpm run <TAB>でpecoが起動するようにしてみました。

Dockerのビルド時にGithubのプライベートリポジトリをcloneする

表題についてざっと調べると、

などの情報が出てくるのですが、そんな大げさな話じゃなく単にcloneがしたいだけなんです。
調べても意外と出てこなかったのでdocker buildの待ち時間に記事として残しておきます。
なお、記事のタイトルは非正確で、厳密にはプライベートリポジトリをnpm installする話です。